ようこそ川崎町議会のホームページへ。川崎町議会は住民に開かれた、住民が参加できる議会づくりをすすめています。

議長・副議長は、議員の中から選挙によって選ばれます。 議長は町議会の代表として、議会構成上欠くことのできない重要な地位にあり、議会の秩序の保持をはじめ、議会に関する事務を取りまとめる権限を持っています。 副議長は、議長に事故があるとき（公務や病気等）または欠けたとき（死亡、辞職等）議長の代わりを務めます。

　　　　議長　　大　谷　春　清　　　　　　　　 副議長　　手　嶋　康　徳

常任委員会は、議会に提案された議案や町民から出された請願・陳情書などをより詳しく専門的に審議するために設置されています。 川崎町議会では、現在次の5つの常任委員会を設置し、議員（議長を除く）は必ず1つの常任委員会に所属しています。

総務常任委員会

総務課、防災管財課、財政課、 企画情報課、税務課、会計課の所管に関する事務及び他の委員会の所管に関しない事務を行います。

民生文教常任委員会

福祉課、高齢者福祉課、住民課、健康づくり課、教育委員会、人権推進課の所管に関する事務を行います。

建設産業常任委員会

農林振興課、商工観光課、事業課、住宅環境課の所管に関する事務を行います。

予算決算常任委員会

予算決算に関する事務を行います。

広報広聴常任委員会

議会だよりの編集・発行に関する事務、議会のホームページやSNSを活用した情報発信に関する事務及び議会報告会や住民団体懇談会等の議会活動に資する広聴に関する事務を行います。

議会運営委員会は、多数の議員で構成される議会を円滑に行うため、議会の運営方法を協議したり、議長から諮問された事項等の審議や調査を行います。 【所管事項】 ・議会の運営に関する事項 ・議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 ・議長の諮問に関する事項

特別委員会は、特定の事件について審議や調査を行うために議会の議決により設置されます。

全員協議会は、議会の運営や活動について協議をしたり、議事を円滑に進めるために議会内部の意見調整を目的として、議長の招集により議員全員で開催される会議です。

一部事務組合や広域連合は、ゴミ処理や消防等1町村では対応できない、あるいは広域で取り組んだ方が効率的であるという理由で設置される特別地方公共団体です。 一部事務組合等には議会が設置されており、加入する市町村から選ばれた首長や議員等により構成されています。 現在、川崎町議会から選出されている議員は次のとおりです。